青春のアーカイブス(アーティスト編)
実家の自分の部屋に戻るとタイムスリップしたような感覚を覚える。
数十年前の空気がそこにまだあって、部屋に入ると若かりし日の記憶が蘇る。
そんな感覚をより鮮明にしてくれるのが、当時の思い出が詰まったアイテム達。
この先部屋がなくなっても、物が朽ち果ててもこの感覚にアクセス出来るように
ここに記録しておくことにする。
あくまで自分自身のアーカイブとして。
当時はどれもこれも大切にしていたものばかり。
今は過去の思い出へアクセスする鍵のようなもの。