ハーブハニーマスタードチキンオーブン焼き
クリスマス用の骨付きモモ肉が安売りしてたので、野菜と一緒にオーブンで焼いてみた。マスタードとハーブで適当に味付け。
料理名:ハーブマスタードチキンオーブン焼き
■材料(2人分)
・鶏モモ肉 300g
・ジャガイモ 1個
・白菜 5枚
・にんじん 1/3本
・ブロッコリー 1/4房
・玉ねぎ 1/2個
・オリーブオイル 大さじ1
A
・粒マスタード 大さじ1/2
・はちみつ 大さじ1
・水 大さじ2
・ハーブ塩 少々
・塩、コショウ 少々
■作り方
①ボールにAを混ぜてチキンに塗る
②野菜を一口大に切ってオリーブオイルと塩コショウを振って混ぜる
③オーブン皿に野菜を敷いてチキンをのせる
④200℃に予熱したオーブンで17分焼いて完成
適当に味付けしたので味がブレた。それなりにおいしかったけど。
冬のデザートはもちもち湯円(湯圓)タンユェンで決まり!
湯円は、中国の伝統的な小吃のひとつで、冬至の風物詩的な食品。
(繁体字:湯圓、簡体字:汤圆、拼音: Tāngyuán タンユェン)
もち米で作ることが多く、中に擦ったゴマの甘いペーストが入っているのが特徴。
見た目は白玉のような感じで、甘いスープの中に入っている。
最近ではいろいろな味が出てきていて、見た目がカラフルなものも登場している。
お気に入りは、おはぎのようなゴマ砂糖味とピーナッツ味。
シンガポール時代にはチャイナタウンへいく旅に路上のストールで
湯円をデザートに食べていたのですが、日本ではなかなか手に入らず
先日新大久保の中華食材スーパーに行ったときにピーナッツのやつを買ってみました。
食べたいときにゆでるだけですぐ食べられるし、残ったら保存も効くので
急な来客とかに対応できるデザートとして常備するのがいいかも。
特に冬場はあったかいデザートはありがたい。
熱々に茹でて食べるので、中のペーストで火傷しないように注意!
クリスマスプレゼントもらいました
今日はクリスマスイブ。
帰りにケーキでも買って帰ろうと横浜で途中下車するも
ケーキ屋は全て長打の列…。
しかも予想通りホールばっかりだし。
早々にケーキは諦めて、手ぶらじゃなんなので
嫁に『私の部屋』の部屋用スリッパを購入。
GOODデザイン賞をとっているだけあってデザインは良く
履き心地も悪くなさそう。
嫁の評判が良ければ自分のも買おうかな。
嫁からはKUSKAのネクタイをもらいました。
茶色っぽいけど角度によっては青っぽくも見える。
編み込み生地で厚さがあるのでプレーンノットが良さそう。
ポトフ風洋風鍋(〆はリゾット)
寒かったので鍋が食べたくなって、残ってる材料で洋風鍋を作ってみた。残ったスープにチーズと米のリゾットで〆る。
料理名:ポトフ風洋風鍋
■材料(2人分)
・ジャガイモ 2個
・玉ねぎ 1個
・人参 1/2本
・シャウエッセン 4本
・キャベツ 1/4個
・ブロッコリー、トマト 少々
・水 600ml
・コンソメキューブ 2個
・塩、コショウ 少々
・パプリカパウダー 少々
・パセリ 少々
・米 茶碗1
・チーズ 少々
■作り方(所要時間20分)
①鍋に水を入れてコンソメキューブを投入して火にかける
②ソーセージと野菜を一口大に切って①が沸いたら投入
③弱火にしてコトコト20分くらい煮込む
④塩コショウで味を調えたのち味が滲みたら完成
⑤食後に残ったスープに米とチーズを投入
⑥塩コショウで味を調えたらリゾットの完成
■ポイント
・早く食べたければ野菜を小さめに切る
・煮込み時の吹きこぼれに注意
鍋は簡単で美味しいので冬場の定番メニュー。残菜も一気に処理できるし。
たまには洋風のリゾット〆もおいしい。
2019.11ネパール訪問日記 〜パタンの街散策③『ロカキルティ大僧院~ビムバハ池』〜
レンガ壁の『ロカキルティ大僧院』の入り口は階段を上った入口から中に入る
大僧院というのは名ばかりで、階段を上ったところでは地元の人たちいが
トランプに明け暮れていた。
ここは観光地ではないので何ら問題ないが、みんな我関せずでゲームに没頭している。
この辺もネパリのスローさが感じられた。
中は洗濯ロープが渡されて、干してある服の周りで子供たちが走り回っていた。
儀式のとき以外は公民館のような使われ方をしているのかもしれない。
レンガ敷の道路を歩いてビムバハ池へ向かう途中で
アーティスティックにペイントされた壁を発見。
ピカソ風?やアニメチックな少女の絵が描かれていて
レンガ造りの古い町並みにはいささかミスマッチな印象を受けた。
その向かいには地震で崩れたのか崩したのか分からない家が放置されている。
その通りを抜けると大きな四角い池が現れた。
『ビムバハ池』で池の北側にはヒンドゥ―の『チャンデスワリ寺院』
西側には『ビムバハ僧院』がある。
4つの白いストゥーパは600年以上前に建てられたものだそう。
この池の真ん中には東屋のような場所があり、その桟橋では子供たちが魚に餌をやっていた。
その他にもここでのんびりしている人が何人かいて
地域の人たちいの憩いの場になっている様子。
チャンデスワリ寺院から北に延びる道路沿いに北に歩いて約200mほどで『パタンゲート』に到着。
ここを出たところにカトマンズ行きのバス乗り場がある。
バス停へ行くとバスが既に待機していて
カトマンズ行きだというのでとりあえず座席に座って待つことにした。
これでとりあえずタメル方面には戻れそうなので一安心。
タメルへ戻って晩ごはんをどこで食べようか。
つづく
2019.11ネパール訪問日記 〜パタンの街散策②『サラスワティ寺院とゴールデンテンプル』〜
おすすめ散策ルート通り『クンベシュワール寺院』を後にしてから
『サラスワティ寺院』と『ゴールデン・テンプル』へ向かう。
土産屋がぽつぽつとある古い町並み歩いていくと、ゴールデンテンプルの看板を発見。
あれ?どうやらサラスワティを見逃したらしい。
一度戻ってみるもそれらしきものは見当たらない。
学業成就の神様が祀られているとの事で是非行ってみたかったが
結局良く分からずに分かりやすいゴールデンテンプルへ。
ちなみにゴールデンテンプルは通称で正式には『Kwa Baha』という名前らしい。
女神クマリの化身の少女の写真が飾られている受付でRs50を払って中へ入る。
小さいゲートをくぐって中に入るといぶした金の装飾で飾られた本堂が現れる。
街の中に作られたこじんまりとまとまった寺院ではあるが
精巧に細工された装飾は美しく、確かに一見の価値がある。
回廊から中庭に降りる場合は『皮革製品』持ち込み禁止らしい。
ちなみに時計の皮ベルトやスマホケースはよくわからないのでOKだった。
おすすめ散策ルートに従って、ゴールデンテンプルの中を抜けて広い中庭のような『Naga Baha』へ。
蛇寺院という意味のこの場所は団地の中の中庭のような雰囲気で
ストゥーパがいくつか並んでいる。
洗濯物やバイクが並びいかにも団地の駐輪場といった雰囲気でテンプル感はゼロ。
子供たちもキャッキャと卓球をしたりしていて、地元の休日的な景色に遭遇することが出来た。
さらに進み廃坑の入り口のように暗い通路を通って『Nyakachkaの庭』へ。
ここにはテーマパークのような色遣いのブッダが鎮座していて
それを取り囲むように住宅が並んでいる。
ダンバール広場の人ごみとは打って変わって自分以外に誰も人がいなくて少し異様な感じがした。
ベンチでしばらくその静けさを堪能した後で、次の目的地『ビムバハ池』を目指す。
つづく
おやつカンパニーの受難
今日スーパーでスナック菓子の買い物中に
陳列棚から感じる視線…
………
こんなん怖すぎて『ドデカイラーメン』買えないし!!😫
誰だよこんな所に置いたの…
軽い営業妨害だなぁ。
それにしてもこんなお菓子欲しがる子供って怖すぎる…
何気にロングセラーらしいw