昨日のこだわり今日のしあわせ

製品やサービスへの独自のこだわり、日常生活での素朴な疑問や、非日常の旅行経験などを勝手気ままに紹介していく自己満足完結型雑記ブログです。

満を持して『HUAWEI P30 Lite』を導入してみた

今のスマホ『g07』を使い始めて2年9ヵ月。

2万円弱で手に入る唯一のDSDS対応機種だった当時の高コスパモデル。

結局SIMは一枚しか入る機会無かったのだけど。。

こいつを作ってる『COVIA』は日本のメーカーらしいけど中身は明らかに中華スマホ

スペックは悪くなかったけど、使いこなすのに結構難易度が高かった。

 

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 一番厄介だったのが、本体のFirmに入ってたアドウェア

これが発動すると夜中の2時過ぎとかにいきなりセキュリティアプリが鳴り出す始末。

しかも何度も。。

アドウェアを制圧するにはバックグラウンドの通信を止めるしかなくて

寝る前に電源OFFすればいいのだろうけど面倒なので

解決策として『No Root Firewall』というアプリを導入した。

このアプリはRoot化せずに、VPNを使ってアプリの通信を個々に制限出来る。

不審な通信をしているアプリをIP事にブロック出来て

こいつのお陰で夜ぐっすり眠れるようになった。

 

それ以来ずっと使い続けてるけど、このアプリのお陰で

セキュリティに対する考え方がパッシブからポジティブに変わった。

端末の工場出荷時から怪しげなアドウェアが仕込まれてるこのご時世

使う側にもリテラシーが求められる時代になったのかなと。

日本のメーカーのスマホを選べばそういうリスクも少ないのかもだけど

結局いまやSONYくらいしかないし、そもそも高くて買えないし。

 

2年9ヵ月愛用?していたスマホの画面がフカフカしてきて

あと一回落としたら液晶が外れそうな勢いだったので

まだ生きているうちに機種を変更することにした。

 

それ以外にも、GPS性能や国内向けのLTEバンド(B1,B3,B8,B19)しか対応していないなど

色々と不満もあったのでちょうどいいタイミングかと。

スマホで大したことはやってないし、格安MVNOでデータ容量も制限があるので

電池の持ち自体ももそれほど不満もなく

もはやスマホに高機能を求めていないので次機種もコスパ重視で行くことにした。

 

いろいろと検討した結果自分が一番使う機能がカメラだったので

2万円台でカメラ性能がいいやつを選んだら『HUAWEI P30 Lite』になった。

ポイント還元込みで実質29,438円。まあスペック比では納得の値段。

早速ポチったら2日後に宅配ボックスに到着。

ちなみに、ポチった翌日にKDDIから販売開始のニュースが。

なんというグッドタイミング。

まずは回収して中身を確認。

 

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本体に、付属品として透明のTPUケース、充電器、ケーブル、イヤホン、取説

SIMトレー用工具。ちなみに本体タッチパネルには傷防止のフィルム装着済み。

それほど高機能なフィルムじゃなさそうだけど、あるだけましかな。ケースもしかり。

 

カラーは『ピーコック』にしたんだけど、これが本当にきれい。

写真ではなかなかグラデーション加減が撮れないけど高級感がある。

 

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まずはアプリ等々の復元から始めて、最後にSIMの入れ替えを実施。

ここで一つ手間なのが、今までのスマホはちょうど過渡期だったためか

二つのスロットにNanoとMicro SIMが両方入る仕様になっていた。

がしかし、今回はNanoしか入らない。。

ということで、早速SIMをカッターでカットすることに。

 

さっそくその手のサイトからSIMカット用の型紙をダウンロードして

型紙にテープでSIMを貼り付けてマジックで線を引いた。

念のため切れ味を最高にするためにカッターの刃を折っていざカット開始!

SIMの中のチップを破壊しちゃうと再発行依頼で3000円くらいかかっちゃうので

ここはひとつ慎重に少しずつカット。

SIMの端子部をまたぐラインが結構固くて緊張するけど

何度も何度も丁寧にカットしてようやくカット完了。

でも新しいスマホのスロットトレーに入らない!

もう後には引けないので、ダイヤモンドやすりでサイズの微調整を実施。

何とかSIMトレーに嵌ってくれたのでいざ本体へトレーを挿入。

 

ドキドキしながら電源を入れると・・・!

 

一応認識して電波を拾ってくれている模様。良かったー😅

早速APN設定をして無事にアクティベート完了。ふぅ。

とりあえず今日はここまで。設定やアプリの復旧はまた明日。

 

 

棒々鶏 サテーソース風味

シンガポールで買ったサテーソースを消費したくて

棒々鶏的な物を作ってかけてみた。まあ要するに完全なやっつけ料理。

 

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料理名:棒々鶏 サテーソース風味

 

■材料(一人分)
・鶏むね肉 150g
・レタス 2〜3枚
・サテーソース
 (黒酢、砂糖 少々)

 

■作り方(所要時間分)
①鶏むね肉に軽く塩を振ってレンジで蒸す
②冷めたら食べやすい大きさに薄切りにする
③サテーソースと黒酢、砂糖を適当に混ぜてタレを作る
④レタスの上に鶏肉をのせてタレを欠けたら完成
 
■ポイント
・タレの配合比率は味見しながらテキトーに
・サテーぽくするなら鶏肉をソテーにしてもいいかも

 

サテーソースはピーナッツ味が効いててそのままかけてもうまいんだけど

味が濃いのでなかなか減らない…。またそのうちやるか〜😅

 

『THE ALLEY』の黒糖タピオカミルクティ@中華城 中国厦門

『華僑博物院』の見学を終えて、『中華城』に数あるお茶屋の中から

鹿のマークの『THE ALLEY』でタピオカの入ったお茶をしばくことにした。

 

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ここのはまだ飲んだことなかったので調査がてら入店してみた。

『HEY TEA』ほどではないけど若い女子を中心にそこそこお客が入っている。

 

この日は朝から歩き疲れたので甘めのミルクティを飲みたい気分。

 

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ということで、店が推しているらしい『Brown Suger Deerioca Milk』と

『Brown Suger Deerioca Macha Milk』を注文。

どちらもRMB30くらいだったかな。

10分くらい待ってようやく出てきた。

見た目は写真と同じくおいしそう。

 

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黒糖ミルクティーの方は、思ったより甘さ控えめでミルク感が強い。

イメージしてた感じとちょっと違ったけどまあそこそこ。

抹茶の方も見た目通りで、残念ながら期待を超える感じじゃなかったかなぁ。

 

店舗のサイズや混み具合を比較するとやっぱり『HEY TEA』の方が混んでるのは

純粋においしいからなんだな~ということが飲み比べて分かった。

まずくはないけど、正直『またここで飲みたい!』という感じではなかったかな😅

 

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でもネットで調べたら、この店は日本に進出していたらしい。

しかも都内を中心にかなりの店舗数。

今タピオカ流行ってるからなー。

www.the-alley.jp

『HEY TEA』の方がおいしいと思うので日本にも進出してくれればいいのに。。

 

華僑博物院(华侨博物院)を見学@中国厦門

『乌糖沙茶面』で昼飯を食べた後で、もう一つの目的地『華僑博物院』へ歩いて移動。

百度地図』で場所を確認しながら細い住宅街の路地の中をショートカットして進む。

 

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路地の中ではテーブルゲームに興じる老人たちや

電線に枕をつるして干したりする日常の風景に出会える。

 

路地を抜けて上を通るバイパス『成功大道』の側道に出て

バス通りの『思明南路』を右へ200mくらい行ったところの交差点に

斜めに向かうような形で『華僑博物院』の門が立っていた。

 

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中に入るのは無料で、敷地の奥に5階建てくらいの博物館があってかなり広い様子。

本館に向かって左手にあるトイレで用を足してからいざ博物館へ。

 

中は従業員であろうおばちゃんたちが暇そうに食っちゃべっている。

ペットボトルのジュース等は持ち込み禁止で

見つかった場合は入り口のテーブルに置いて入らされる。

ちなみに水の持ち込みはOKで、中の写真撮影もOK。

 

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入口入って正面の展示室は行ったときには公開されていないせいか中に入れなかった。

仕方ないので階段3階まで上がって常設展?の

『Tan Kah Kee』氏が個人で集めたコレクション群の見学へ。

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館内は冷房が効いていて涼しく、骨董品を守る為かかなり薄暗い。

展示物には年代と品目などが掛かれていてみているだけで昔の中国の技術力の高さがうかがえた。

 

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主な展示品は陶磁器や仏像や書道掛け軸や水墨画などの芸術品が並ぶ。

今日の日本の伝統工芸のルーツはこの辺にあるのだなと改めて関心させられた。

 

展示物自体は歴史的価値が高そうなものばかりで

本当にこれを個人で集めたのかと思うと

『Tan Kah Kee』氏て何者かよく知らないけど超絶な富豪だったことだけはわかった。

本氏に関する説明文も入口付近あったけど読解できずに断念。

 

展示室は一部屋だけなんだけどとにかく奥が深い深い。

ゆっくり見て1時間以上は掛かった。

無料で入れてしかも涼しいので、中国の観光客や地元の人らしき人たちも

中に居座っているのかなという印象を受けた。

 

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出入り口の前に昔日本にもよくあった記念コインの自動販売機が置いてあって

『AriPay』か『WeChat Pay』でオンライン決済で購入できる。

眺めていると買っているローカルがいたので見ていると

やっぱり金色のコインを購入していた。

10元高いけどやっぱり金色の方が売れるんだろうな~。

 

というわけで今日の二つ目の目標『華僑博物館』をクリア。

 

歩き回って結構疲れたのでバスでホテル前の『中華城』まで戻って『バブルティー』を飲むことにした。

『バブルティー』とは日本でも今大人気の『タピオカの入りのお茶』の事。

シンガポールではそう呼んでたけど、日本ではこの呼び方しないな。

ひょっとして商標か?

 

地元で超有名な『乌糖沙茶面』で昼食 中国厦門

せっかく厦門に来たので、名物の『沙茶面』を食べることにしたけど

せっかくならおいしい店で食べたいということで

地元でも有名な『乌糖沙茶面』へ行ってみることにした。

 

場所はホテル最寄りのバス停『鎮海路口』から一つ目の『大生里』で下車。

バスは乗車バス停に来るバスのどれに乗ってもいける。

というかバス停一つくらい歩けそうな感じなんだけど

食事のあとは『华侨博物院(Overseas Chinese Museum)』へ行く予定なので

ここは体力温存のために素直にバスを利用。

無駄に広い中国をなめてはいけない。

 

『大生里』で下車して『思明南路』を道なりに歩くと

左手に『鉄路文化公園』が見えてくる。

 

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道路上にある昔使われていたであろう線路を渡って

少し行ったところで右折して『碧山路』へ。

この辺には市場らしきものがあるらしく鮮魚や貝類なんかが無造作に道路に置いてあった。

 

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道なりにS字クランクを歩いたところで左折して『民族路』を歩いて

正面に例の厦門の新しいシンボルのツインタワーが見えてくる。

 

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そのまま50mくらい行った右手に『乌糖沙茶面』を発見。

 

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店の前には地元の人か観光客が6人くらい並んでいた。

時間的にちょうど昼時だったので、普通の時間よりかは少し混んでたかも。

とりあえず並んで前の人の注文スタイルを観察する。

 

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システムがはよくわからないけどカウンターの上に価格表があって

ベースの沙茶面にトッピングするようなスタイルらしい。

 

他の客を見てると大体2~3種類くらいの具をのせていたので

同じように指差しで、『牡蠣』、『腸(豚)』、『エビ』を注文。

それ以外にデフォルトで揚げ豆腐が入ってる。

値段はたしかRMB50~60くらいで日本円で1000円弱。

エビだの牡蠣だの高めの食材を入れてだから、まあそんなもんかな。

 

注文に列が出来ていたくらいなので小さい店のテーブルはほぼ満席。

足元にはポケットティッシュのくずとか袋が散乱していて

パッと見はあまり衛生的とは言えないけど、そこは食べることに集中しようw

少ない人数で店を回しているためか、食器は全部使い捨てで

紙の容器と割りばしでいただく。

何とか席が確保できたので早速いただいてみる。

 

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『茶沙醤』独特のピーナッツと唐辛子の味のスープが濃厚で

思ったより辛くはない。具材も結構ボリューミーで食べ応えがある。

麺は例によってコシなくボソボソのイエローミー。

あくまで主役はスープと具材なので、麺はあまり主張しない方がいい。

 

味に飽きてきたらテーブルにある黒酢を入れてもおいしい。

普通のどんぶりでなく、逆さにした円錐をカットしたような形なので

スープがかなり入っているので全部飲むのはボリューム的に無理。

ちなみにトッピングの価格表なこんな感じ。

 

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自分た食べ終わるころには客の入りも少し落ち着いて

並ばずに注文できるくらいにはなってた。

ちなみに二階席もあって、こちらも覗いてみたけど

昼間なのに薄暗くておいしいものもおいしそうに見えないので

あえて一階の外の明るい席で食べてきた。

 

前回厦門に来たときはその辺の店で食べたけど

この店は確かにスープが濃厚だった感じはする。

後は具材が良く回転するからか、冷凍ではなくてその場で

調理されたものがすぐ出てくるのでその辺はプラスかな。

近くにいたらスナック程度に食べてみてもいいかも。

 

『れいわ新選組』重度障害者の新任議員二人を見て思う事

7/21に行われた参議員選挙で躍進した山本太郎率いる『れいわ新選組』。

山本代表は比例区で3人目の出馬で、自身のネームバリューを使った作戦で結果的に上位2人を当選させて本人は落選となった。今回落選の本人は次の衆議院選で出馬するとの事。

作戦が功を奏して?当選されたのは、舩後靖彦(61)参議院議員と木村英子(54)参議院議員の二人。前者は『筋萎縮性側索硬化症 (ALS)』 の患者で比例区特定枠1位で当選。後者は『頸椎損傷による重度の身体障』を持っていて比例区特定枠2位で同じく当選。特定枠3位の山本代表はあえなく落選だった。

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8月1日に二人そろって初登院した様子がニュースでも取り上げられていたけど、車いすに乗って介助を受けながら参院本会議場に入る様は、議員としての高い志とは裏腹に何とも痛々しいと感じてしまったのが正直な印象。

一方で、議員活動に必要な介助は当面は参院が負担するということに決まったらしいけど、これに対しても、日本維新の会の松井代表は議員優遇はおかしいと指摘をしている。

 

こうした状況を見て、個人的に思うことは、二人には大変申し訳ないけど、「果たして議員として務まるのかな?」と疑問を感じずにはいられない。

障害者本人の意見は大変貴重だし、当事者にしか分からない事もたくさんあると思う。

でもそれを伝えることや自分で変えていく活動が出来るかどうかは別だと思う。世の中は障害者の人だけでも健常者だけでもないので、お互いが尊重しなきゃいけないけど、議員のような世の中を変えようとする人はそれなりの『適性』が必要だと思う。

 

ここで言う『適性』というのは、考えが素晴らしいだけでなく、自分自身で自分の考えの通りにアクションを起こせる人の事を指している。どちらか一方だけでも議員という仕事は務まらないのではないかなというのが個人的な考え。

もちろん、周りにいる人のサポートで本人の高い志を実現に導くことは出来ると思うけど、そこに一体どれだけの人工や時間が必要なのかを天秤にかける必要があるとは思う。人、お金、時間は無限にあるわけではないので・・。

 

こんなことを言うと炎上しそうだけど、例えば足の不自由な人がマラソン大会に出たくて、足が強い人を連れてきておんぶしてもらって出場したとしても、二人分の体重を支え切れず最後はリタイアする羽目になったり、運よくゴール出来て好記録を出せても誰の記録か曖昧だったり、そもそもルールに反してるので失格だったり…。

 

世の中を変えたいという気持ちを持つことや立候補して議員になろうなんて考える志の高い人の事を尊敬するし、自分にはどうやっても出来ないから否定するだけになってしまって申し訳ないけど、リアルタイムで進行する議事に答弁することすらできない人に世間を変えられるだけの『適性』があるとはなかなか思えない。

 

誤解のないようにあえて書くけど、あくまで『適性』の話であって『資質』に言及しているつもりはない。誰かの助けを得ながら生きているのは、障害者だけの話ではないし、みんなが助け合わないといけないけど、やっぱり現実的には程度の問題はあると思う。

 

今の科学技術や医療技術の範囲では、出来ることや諦めなきゃいけない事があるのも事実だしそれが現実だと思う。

そういった不完全な部分を補うようなシステムや技術が生まれてくれば可能になるかもしれないし、そういう世の中が実現されるのが理想なのだろうけど、残念ながら時代がそこまで追いついていないのが現実。

 

でも、少なくともこういう人たちが国会議員になって世間から少なからず注目を受けることで、障害者に対する考え方が変わる人が現れたり、弱者に対して世の中の考えた少しずつ変わるという影響力があるなら意味はあるのかもしれない。

 

色々と勝手に書いたけど、今回の参院選で2%以上の得票率を得て政党要件を満たした『れいわ新選組』と議員になった二人がこれからどういう活躍をしてくれるのか、いい意味で自分の期待を大きく裏切ってほしいとは思う。おわり。

マックのメニューに牛丼?!中国厦門

中山路『老街一号』で食事をした後に、

近くにあったマックで『マンゴーソフトクリーム』を試してみた。

子供たちに混ざって列に並んでいると、

カウンターの所にメニューを発見。

中国のオリジナルバーガーとかあるのかな〜となんとなく眺めていると…!!

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『和風牛丼飯』えっ?マックで牛丼?!

しかもポテト付き??

一緒に食べたらどんなだろと思いつつ、一方で

今の日中関係を考えるとちょっと嬉しくもあり。。

 

 しかし、絵的にはすごいインパクトだなぁ。

牛丼食べるなら、マック来なくてもいいじゃんみたいなw

 

もともとの目的だったマンゴーソフトのお味は

イメージ通りの味でおいしかった♪

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見た目はかなりファンシーだったけど😅